

「毎日を大切に出来る人生、それが生きがいのある人生だと思います。
生きがいをもって日々暮らせば、ボケる時間もないと思いますね(笑)」と語る熟年の女性は、若き日の30代から、踊る(ジャズダンス)、歌う(コーラス)、そして外国語で表現(英語)する、の三つを生きがいとしてレッスンに励んできたという。
「ジャズダンスを生きがいとして、燃えている間が、私たちの青春です!」と語る冨迫さんとシニアクラスの熟女たちは、家事をテキパキと賢くこなし、レッスンを終えたあと、浮世の様々なことを話題にし、ともに生きてきた。
そう、生きがいに燃えているときこそが青春!なのだ。
「世の殿方、特に団塊世代のオジサマたち! リタイアして濡れ落ち葉のごとく奥様にまとわりついて、ボケてる暇などないのよ。いち早く、生きがいに燃える日々を創り出すことがニューライフの大事業なの!」と、ジャズダンサーの冨迫さんから、お尻をたたかれたような気がした。(取材:南虎)